・データ・アナログ混在の時、データは全ページ原寸サイズ(塗り足しを含めた)でお作り下さい。
アナログも全ページ既製品の原稿用紙でサイズを統一し下さい。
(アナログは縮小して印刷することが可能です)
・A5サイズは8Pずつ、B5サイズは4Pの単位でお願いします。
3p〜10p(8p)=アナログ原稿
11p〜34p(24p)=データ原稿
35p〜50p(16p)=アナログ原稿
51p〜58p(8p)=データ原稿 ・・・・・など
・ページの表と裏で、混在しないようにしてください。
例)3P目はアナログ、4P目はデータという風にならないように。
表紙2.3に限っては、印刷がない場合は、原稿を作らなくても大丈夫です。
大丈夫です。発注書に明記していただくか、入稿の際にスタッフに必ずお伝えください。
※ご連絡がない場合は<原稿不足>となり、作業が進められない事があります。
ご入稿いただけます。『片側だけ多色刷り』という事を
発注書に明記していただくか、入稿の際にスタッフに必ずお伝えください。
※ご連絡がない場合は<原稿不足>となり、作業が進められない事があります。
可能であれば、2枚ご用意ください。
ご用意できない場合は、発注書に明記していただくか、入稿の際にスタッフに必ずお伝えください。
(当社でコピーさせていただく場合もございます、その場合はコピー代を頂きますので、ご了承下さい)
※ご連絡がない場合は<原稿不足>となり、作業が進められない事があります。
ステープルは、<全ページ本文>のような仕様で印刷します。
そのため、紙原稿の場合は、表紙にあたる部分も表紙用原稿用紙を使わずに、「B5原寸原稿用紙」、
もしくは「投稿用原稿用紙」をご利用ください。
データ原稿の場合は、A5本でしたらA5サイズの、B5本でしたらB5サイズの原寸原稿を作成してください。
見開きの絵柄にする場合などは、ご相談ください。
紙原稿の場合、トレーシングペーパーなどを使用して、位置を合わせて作成してください。
こちらも黒1色で描いて下さい。トレーシングペーパーの方にもトンボを入れましょう。
データ原稿の場合は、こちらをご参考下さい。
Photoshopの場合 Illustratorの場合
大丈夫です。B5原寸原稿用紙などをご利用いただけます。
可能です。発注の際に、その旨をお伝えください。